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2022-03-25 Seibu Dome(Belluna Dome)
JASDF Kawasaki T-4 Blue Impulse
Canon EOS R6 + Canon EF14mm F2.8L II USM (Canon CR-EF-EOSR)
1/1000sec F8.0 ISO400
Adobe Photoshop Lightroom Classic 11.5


 ブルーインパルスの撮影に挑む時、特に航空祭以外の一般イベントで市街地を飛ぶ場合、心がけていることがあります。

 それは「ご当地要素を絡める」ということ。

 安全上の理由により、市街地での飛行は基地上空での曲技飛行よりも実施高度が高く設定されます。そのため、寄りで撮ってしまうと、どうしても航空祭で撮影した写真に迫力の面で劣ってしまいます。それに加え、後で写真を見返しても、どこで撮った写真か一目では分からなくなってしまいます。せっかく普段飛ばない場所を飛んだにも拘らず、です。

 そのため、一般イベントでの飛行が決まった時には、Googleマップと睨めっこし、「ご当地モノ」なランドマークやシンボルと絡めて撮影できないか、念入りにリサーチします。

 今回、一例として挙げるのは今年3月にベルーナドーム(埼玉県所沢市)で行われた「2022年パシフィック・リーグ公式戦 埼玉西武ライオンズ開幕戦」での写真。画角に占める割合は少ないですが、右下にベルーナドームが入るようにポジション採りして撮影しました。

 この時、運が私の味方をしてくれました。ストリートビューを見ている時には気づけなかった桜の木が、いい場所に立ってくれていたのです。場所を決めた時からイメージトレーニングはしていましたが、すぐに頭を切り替え、手持ちで一番広く撮れる14mmのレンズを使用して、画面いっぱいに桜を写し込むことにしました。

 その結果、場所だけでなく、どんな季節に撮影したかも一目瞭然な写真となってくれました。

 1枚の写真にあまり要素を詰め込んでしまうと、意図がボヤけた写真になってしまいます。でも、「+1」、「+2」を心がけることで、「自分だけの写真」に仕上げることが出来る、そんないい経験になった撮影でした。

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